干物 小田原大半
大正末期、椙崎半兵衛が東京で鮮魚店大半商店を開業。その後小田原に移り住み、小田原の特産である、 アジ・カマスで干物作りをはじめる。 当時は浜一面に天日で乾燥していた為、干物作りの合間に粕漬けの製造を手掛ける。 昭和28年9月有限会社大半を設立。昭和42年西湘バイパスが出来、乾燥機械化が始まる。
大半の直売店でもあるため大半の干物はもちろん
小田原の厳選された地魚を当社が買い付け、加工は大半がする他にはない珍しくて美味しオリジナルの干物も販売してます。
小田原の鮮魚を使った加工品（オシツケの西京味噌漬けなど）の販売。
味噌も、地元小田原で有名な味噌屋の味噌を使うなど、素材にこだわる。
「オシツケ」など珍しい魚を使い、他では食べられない味に仕上げてあります。。
